インプラント治療・費用

インプラントをしたいが、迷いや不安でいまひとつ治療に踏み込めない方へ

よしむらファミリー歯科のインプラントの装置の写真

インプラント治療・費用について

当院では、より安く・最善の治療を皆様に提供していく事を目標にしているため、医院努力により、インプラント平均費用(30〜40万円)よりも価格を抑えることができています。
また、年間500症例以上の治療を行う専門医(※DGZIインプラント学会認定専門医)が最高の技術でおこたえします。

上の歯・下の歯両方【保険適用外】298,000円

※インプラント手術=199,000円(※上顎の場合は239,000円) + 土台・セラミック歯×1本=99,000円
※術前の検査・診断料として、上記以外に22,000円が必要です。

カウンセリング料22,000円※

※インプラント治療費以外に、術前の検査・診断にかかるカウンセリング料が必要です。

どうして他歯科医院より安いの?

当院のメリットを最大限、活かしています。
当院は「医療法人 和歯歯会」として3つの歯科医院があります。
各医院でインプラント治療をさせて頂いている患者様が多数いらっしゃるので、3つの医院でまとめて専門の技工所に材料を大量受注するため、通常よりも価格を抑える事ができております。
決して、材料や技術の質を落としているわけではありません。

当院は専門医制(※DGZIインプラント学会認定専門医)

年間500症例以上の治療を行う"京都インプラント再生センター"にてセンター長を努める井上祐利先生が当院の手術を全て担当し、腫れや痛みを最小限にする、最高の技術でおこたえします。

治療期間と来院回数

一般的に埋入したインプラントが骨と結合するまでに、下アゴで3ヶ月、上アゴで6ヶ月程度かかります。
通院回数は、手術以外にも抜糸、経過観察などで、最低5ヶ月以上は必要になってきます。

当院は専門医制

健康保険適用外となりますので、一般の治療よりも高額にはなりますが、デンタルローンやクレジットカードもご利用いただけます。

保証制度

安心保証制度「3年間」「何度でも」
一般的にインプラントは、10~15年以上もつと考えられています。
稀にインプラントが定着しない場合がありますが、その場合は1~2年で定着しない傾向が出てきます。
グラツキなどの傾向が現れた時には、ご遠慮なくご相談ください。

インプラント治療

インプラント治療の工程の図 一時手術 治癒期間 二次手術 人口

インプラントで治療する際の注意事項

①インプラントには手術が必要です。
②治療にはある程度の期間がかかります。
③お口の状態によっては不可能な場合があります。
④インプラント治療には健康保険が利用できません。
⑤インプラントの治療費は医療費控除の対象になります。

入れ歯との3つの違い

①取り外す必要がなく手入れも簡単

インプラントは入れ歯のような異物感がまったくありません。
取り外す必要も一切なく、自分の歯と同じように使えるので、インプラントであることを忘れてしまうほど自然です。

第2の永久歯。まるで自分の歯のよう! インプラント:見た目・使用感がまるで自然の歯のよう 入れ歯:違和感があり、見た目もよくない

②自然の歯と変わらぬ噛み心地!より噛め痛くない!

入れ歯は痛みを感じやすい歯茎が直接その力を支えているため、自然の歯の20%~30%程度しか噛めません。
直接骨に固定するインプラントなら、自然の歯に匹敵する力で、しっかり噛むことができます。

インプラントがしっかり噛める理由 インプラント:骨にしっかり固定、痛みも無くしっかり噛める 入れ歯:歯茎が圧縮され痛みが出やすい 噛む力にも限界がある

③健康な歯に負担をかけない!周りの歯にやさしい!

部分入れ歯は、しっかりと固定するため、健康な歯にバネをかけて使用します。
そのため、健康な歯に負担がかかったり、バネにブラークがたまりやすいなどの欠点があります。
その点インプラントは、骨にしっかりと固定されるため、周りの歯にまったく影響を与えません。

部分入れ歯の2つの危険性 入れ歯:入れ歯を固定するバネガ健康な歯の負担に 入れ歯:バネにクラークがたまりやすく、ムシ歯の原因に

ブリッジとの2つの違い

①ブリッジの最大の欠点を解消!健康な歯を削らない!

ブリッジは、歯を失った際に、健康な歯を土台にして橋渡しして補う方法。
その際、土台となる歯を削る必要が…。
インプラントは骨に人工歯根を埋め込むため土台となる歯は一切不要。周囲の歯を削ることはありません。

インプラントなら土台の歯が不要 インプラント:土台となる歯が必要ない ブリッジ:周りの健康な歯を削り土台に

②周りの歯に負担がかからない。とっても長持ち!

ブリッジは土台となる歯に大きな負担がかかります。場合によっては折れてしまうことも。
さらに、ブリッジの土台の周辺にはブラークがたまりやすく、むし歯や歯周病の原因に。
そのため、過半数のブリッジが10年以内に壊れてしまうといわれています。

その点、土台のいらないインプラントなら、周りに負担をかけないので、その心配も最小限。
耐久性においてもインプラントはすぐれた性質をもっています。

ブリッジの危険性 ブリッジ:土台となる歯に負担がかかり、折れることも ブリッジ:土台の周りにプラークがたまりやすく、ムシ歯の原因に
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