News
医院ブログ
ブログ
わが子の歯並び、いつ相談すべき?「お口の成長」のサイン
こんにちは。奈良県香芝市の「よしむらファミリー歯科 真美ヶ丘本院」です。
子育て中のお母さまにとって、お子さまの成長は日々驚きと喜びに溢れていることと思います。
そんな中、ふとした瞬間に
「うちの子、ちょっと歯並びがガタガタしているかも?」
「出っ歯気味かな?」と気になったことはありませんか?
「まだ乳歯があるし、様子を見ても大丈夫よね」
「永久歯に生え変わってから考えればいいかな」
そう思われる方も多いのですが、実は小児矯正には「今、この時期だからこそできること」がたくさんあります。
今回は、お母さまに知っておいていただきたい、お子さまの歯並びと成長のサインについてお話しします。
【小児矯正関連記事】
・矯正中の「むし歯」を防ぐ!おすすめケアグッズと日々の注意点
Contents
「まだ乳歯だから」と様子を見るのはもったいない?

多くの方が「矯正=永久歯になってから」というイメージをお持ちですが、小児矯正(一期治療)の最大のメリットは、「お子さま自身の成長する力」を利用できる点にあります。
大人の矯正は、すでに固定された顎の骨に対して歯を動かしますが、5歳〜小学校低学年頃のお子さまは、まだ顎の骨が柔らかく、これから大きく成長していく段階にあります。
この時期に矯正を始めることで、土台そのものを整えるアプローチが可能になります。
歯が並ぶための十分なスペースを確保する
上下の顎の成長バランスを整える など
歯並びを乱す「お口の癖」に心当たりはありませんか?
実は、歯並びの乱れは遺伝だけでなく、日々のちょっとした「癖」が原因となっているケースが多々あります。
お子さまに以下のような様子は見られませんか?
いつもお口がポカンと開いている(口呼吸)
指しゃぶりがなかなか卒業できない
飲み込む時に舌を突き出す癖がある
唇を噛んだり、爪を噛んだりする
「ただの癖だし、そのうち治るだろう」と思われがちですが、これらのお口周りの習慣は、実は歯並びを外側や内側から押し出してしまう「持続的な力」となってしまいます。
当院で導入している「プレオルソ」などのマウスピース型矯正装置は、こうした「お口の筋肉のバランス」を整えることで、自然に正しい歯並びへと導くことを得意としています。
インビザラインファーストとプレオルソ:お子さまに合わせた選択肢
よしむらファミリー歯科では、お子さまの負担をできるだけ最小限に抑えつつ、効果を引き出すための装置をご提案しています。
どちらの治療法が合っているかは、お子さまの成長段階や癖の種類によって異なります。
プレオルソ
「お口のトレーニング」を主眼に置いた装置です。
寝ている間と日中の数時間のみの装着で、悪い癖を直し、顎の成長を促します。
インビザラインファースト
透明で目立たないマウスピースを使用します。
最新のデジタルスキャナーを用いて、精密なシミュレーションを行いながら、効率的に歯並びを整えていきます。
「相談」は、お子さまへの素敵なプレゼント

「まだ早いかも」と迷っている間に、成長のゴールデンタイムが過ぎてしまうのはとてももったいないことです。
まずは、お母さまが抱えている不安を私たちにお聞かせください。
当院では、無理に治療を勧めることはありません。
まずはレントゲンやお口のチェックを行い、「今すぐ始めるべきか」「もう少し成長を待ってもいいのか」を専門的な視点から丁寧にお伝えします。
お子さまが将来、自分の笑顔に自信を持ち、何でも美味しく食べられる健やかなお口でいられるように。
その第一歩を、よしむらファミリー歯科と一緒に踏み出してみませんか?